|
|
|
|
|
11/20(土)脳神経外科医であり、財団法人河野臨床医学研究所附属北品川病院 院長の築山節先生をお招きして、講演会を開催しました。当日は学校の先生方を始めとする教育関係者や保護者の方にご参加いただき、「子どもたちのやる気をどう作るか」についてのアドバイスを沢山いただきました。
|
|
やる気の根源である、脳の健康管理について語る築山先生 |
|
授業や家庭で活かそうと、熱心に聴き入る参加者の皆さん |
|
脳のメカニズムを視覚的に説明しています |
|
豊富なデータが裏付けとしてあり、そういうことだったのか!と納得しました |
|
ご自身も笑顔を絶やさず、「笑顔で接することの大切さ」を強調されていました |
|
|
|
|
|
築山節(つきやまたかし)先生 医学博士
財団法人河野臨床医学研究所付属第三北品川病院院長
1950年愛知県生まれ、日本大学大学院医学研究科卒業
埼玉県小児医療センター脳神経外科医長、財団法人河野臨床
医学研究所付属第三北品川病院院長を経て、同財団顧問
脳神経外科医として数多くの診断治療に携わり、その成果は、NHKスペシャル「ボケと闘う」で紹介され、大きな反響をよんだ。
著書:『働きざかりの脳がなぜボケる』(講談社)、『ど忘れ』(文藝春秋)、『脳機能トレーニング』(オーム社)、『脳が冴える15の習慣−記憶・集中・思考力を高める』(日本放送出版協会)、『脳と気持ちの整理術−意欲・実行・解決力を高める』(日本放送出版協会)、『脳から変えるダメな自分−「やる気」と「自信」を取り戻す』(日本放送出版協会)等多数
|
|
|
|
|
日々の生活の仕方や、親の接し方が具体的にわかり、非常にためになりました。
本日からさっそく実行していきたいと思います。ありがとうございました。
|
|
中学生と小学生の子供がおりますが、子供を取り巻く環境が色々と問題があり、悩んでおりました。
先生のお話、大変勉強になりました。
|
|
何げない生活の一部から、子供を励まし、支えて行きたいと思います。
今日はありがとうございました。
|
|
先生の御本に興味を持っていたので、お話を聴けてとても楽しかったです。
ありがとうございました。
|
|
やる気にさせるためにどうすれば親として良いか、ということを学びました。
中学生を持つ親としては、脳の働きを考えれば効率良く、勉強させるのに今回セミナーに参加させていただいてよかったと思います。
|
|
やる気にさせるためにどうすれば親として良いか、ということを学びました。中学生を持つ親としては、脳の働きを考えれば効率良く、勉強させるのに今回セミナーに参加させていただいてよかったと思います。
|
|
たいへん理解しやすかったです。ありがとうございました。中学受験の子供を持っています。自分(親)の感情のコントロールが先だと気がつきました。子供の接し方に気をつけたいと思います。
|
|
脳科学的な方面からなので、素人には分かりづらいかと思いましたが、とてもためになるお話でした。ありがとうございました。
|
|